インタースペースについて|株式会社インタースペース 名古屋・東京

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インタースペースについて

ごあいさつ

株式会社インタースペースには「正しい”ものづくり”」という創業以来変わらぬ企業理念があります。
私たちの”つくるもの”は、
・一つの目標と夢に向かって努力する人の空間をつくる
・その空間で多くの人が様々な思い出をつくる
・その仕事を心から楽しむ人をつくる
・そのものが明るく楽しい未来をつくる
を目標にして安心安全な空間をつくり、それに情熱を注ぐ人の集まる会社であり続けるよう全力を尽くしてまいります。

株式会社インタースペース
代表取締役社長 丹羽 俊英

業界トップレベルで得られる経験

インタースペースで得られる経験

私たちの仕事は、設計・木工造作・金物造作・家具・硝子・表装・設備など実に様々な分野の仕事をする専門協力会社と共にチームインタースペースとしてプロジェクトに参加し、店舗や施設を作り上げる仕事です。専門技術者が適切な物を正確に製作するための製作図・発注図を作成したり、工事を適切な時期に実施できるために作業間の工程を調整したり、各段階における品質を確認したりします。また、作業の安全管理及びコスト管理も重要な仕事です。品質・工程・安全・コストを日々視野に入れ、工事を順調に進めることに取り組んでいます。

この仕事は、知識や理論はもちろんですが、何よりも現場で経験を積むことによって蓄積される技術やスキルがものを言う世界です。インタースペースの主な取引先は、業界トップレベルの企業ばかりです。一流企業とタッグを組んでものを作る経験をすることは他では得られない大きな財産となります。現場責任者として着工から竣工に至る一連の流れを経験することは本人の自信とスキルアップに繋がります。

枠にとらわれず情報・知識を共有してレベルアップ

情報・知識を共有してレベルアップ

基本設計図やデザイン図を見て店舗や施設を作り上げることは困難であり、実際に職人が現場で工事を進めることや、工場で製作するときに必要となるのが施工図です。各製作物の収まりや割り付けなどを詳細また正確に記載し、完成度の高い施工図を作成することにより、現場の作業が円滑に進みコストダウンにも繋がります。

完成度の高い施工図を作成するには、現場の施工状況をイメージできることが重要であり、出来上がったものを確認することもまた次へのステップになります。工事着工後、必ずしも設計図通りに工事が進んでいくわけではなく、ほどんどの場合変更や増滅が発生します。そのときに瞬時に施工図を修正し対応できるように積極的に現場に参加し、工事関係者との情報・知識を共有し、さらなるレベルアップを図っています。

安全衛生に対する取り組み

インタースペースの安全衛生対策

「安全」は会社の能力と信頼であることを認識し、各分野の協力会社と共に災害や事故を発生させないよう常に心掛けて作業をしています。現場での安全指導を徹底し、個々が安全に対しての基本を習得するよう安全大会の実施や各講習を積極的に実施して安全に対する意識を高めるよう努めています。
そうした継続的な教育でヒューマンエラーを防止し、安全で快適な現場環境を構築することができ、社員や協力会社を災害や事故から守ることができると考えています。

未来に向けた会社づくり

インタースペースの未来に向けた会社づくり

お客様が安心して発注できるように、知識と技能のバランスが取れた社員の育成に取り組んでいます。現在インタースペースには、技術面において極めて高いレベルの経験とスキルをもった社員が複数在籍しています。彼らの培ってきたノウハウを次世代にしっかり伝えていき、社員が成長することと同様に事業や会社も一緒に成長していくように心掛けています。
常に挑戦する意欲を持ち続け、より快適で安全な会社になるよう新しい人材と共に取り組んでいきたいと考えています。

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